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ベニー・グリーン (トロンボーン奏者) : ミニ英和和英辞書
ベニー・グリーン (トロンボーン奏者)[もの]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
奏者 : [そうしゃ]
 【名詞】 1. instrumentalist 2. player 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

ベニー・グリーン (トロンボーン奏者) : ウィキペディア日本語版
ベニー・グリーン (トロンボーン奏者)[もの]

ベニー・グリーン(Bennie Green, 1923年4月16日 - 1977年3月23日)は、アメリカジャズトロンボーン奏者。イリノイ州シカゴ出身。
ブルーノート・レーベルに録音が残る。
共演者はジミー・フォレストソニー・クラークジーン・アモンズアイク・アイザックスエルヴィン・ジョーンズチャーリー・ラウズギルド・マホネスポール・チェンバースらが挙げられる。
== ディスコグラフィー ==

=== リーダー作アルバム ===
Bennie Green
* Pennies from Heaven (Parkway, 1950)
* Bennie Green plays jazz (Jubilee, 1950)
* Blow your horn (Decca, 1953&1954)
* Bennie Green blows his horn (Prestige, 1955)
* Bennie Green with Art Farmer (Prestige, 1956)
* Walking down (Prestige, 1956)
* Back on the scene (Blue Note, 1958)
* Soul Stirrin’ (Blue Note, 1958)
* The 45 session (Blue Note, 1958)
* Minor revelation (Blue Note / King, 1958)
* Walkin’ and talkin’ (Blue Note, 1959)
* Bennie Green swings the blues (Enrica, 1959)
* Bennie Green (Time, 1960)
* Hornful of soul (Bethlehem, 1960)
* Gliding along (Jazzland, 1961)
* Extra special delight (Prestige, 1967)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ベニー・グリーン (トロンボーン奏者)」の詳細全文を読む




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